〔事業再構築補助金〕 流れ

コラムをご覧いただきありがとうございます。

事業再構築補助金は、ポスト・コロナの経済社会の変化に対応するために
新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編、規模の拡大など、
思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業などの挑戦を支援することを目的にしています。

今回の記事では、事業再構築補助金(第9回)の流れについてご紹介していきます。

◆第9回公募

次回締切回の第9回公募の応募期限は3月24日までです。

令和4年12月2日、令和4年度第2次補正予算が成立し、事業再構築補助金については、令和5年度も引き続き継続することが予定されております。

◆事業再構築補助金の流れ

事業再構築補助金の申請から入金までの流れには、 いくつかのステップがあります。
事業再構築補助金の第9回に申請を検討されている方は、それぞれの期限や時期の目安を確認しておくと良いでしょう。

ステップ期限の目安第9回公募
申請準備1ヶ月~2ヶ月程度
申請締切日申請期限まで2023年3月24日
採択結果の発表申請締切日から2ヶ月~3ヶ月後2023年6月
交付申請採択結果の発表から1ヶ月程度2023年7月~8月
交付決定交付申請から1ヶ月程度2023年8月~9月
補助事業の開始交付決定と同時2023年8月~9月
補助事業の終了交付決定から12ヶ月以内
※グリーン成長枠の場合は14ヶ月
2024年8月~9月
※2024年10月~11月
実績報告書の提出交付決定から12ヶ月以内
※グリーン成長枠の場合は14ヶ月
2024年8月~9月
※2024年10月~11月
確定検査実績報告完了から1ヶ月程度
精算払請求書の提出確定検査完了後
補助金の入金精算払請求の承認後2週間から2ヶ月程度

次回の第9回公募の場合、補助事業の開始時期は申請締切から約4~5ヶ月後の2023年8月~9月頃になる予定です。
補助事業実施期間は申請者の事業計画によって異なりますが、
最長で交付決定から12ヶ月以内の2024年8月~9月頃に終わります。
また、補助事業実施期間が短くなれば補助金の入金も早まります。
精算払請求の承認後、2週間から2ヶ月程度で入金される見込みです。

申請以降は、申請者の手続準備期間や事業計画によってスケジュールは前後するため、
事業計画の実施状況に合わせて時期の目安を確認しておきましょう。

◆最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、事業再構築補助金にて最終回であろう次回(第8回)の期限についてご紹介しました。

今後も経営に役立つ情報をお届けしますので、是非ともチェックしてみてください。